やりたい仕事がなくて困っている方へ


仕事を見つけていくうえで、「やりたいことが見つからない」と悩んでいる方を多く見受けます。
悩みの内容を分解していくと、

1.適性が不明     :    自分が何に向いているか分からない
2.  嗜好性が不明   :    自分がどんな仕事が好きなのか分からない
3.選択肢が不明 : そもそもどんな仕事があるかわからない

に大別されるようです。

1.適性が不明:自分が何に向いているか分からない
私は今は悩まなくていいと思います。

だってまだ仕事やってないからw
そうですね。10年くらいいろんな仕事しながら見つかれば
残り40年くらいの仕事人生楽しくなると思うので、
このたかだか1年そこらで、仕事も経験せずにこれを見定めようとするのは
無理ゲーだと思います。

2.  嗜好性が不明:自分がどんな仕事が好きなのか分からない
自分の嗜好性に関しても1とほぼ同様ですが、
現段階では無理ゲーなのですが、
ただ、やりたいことがないことを強く悩まれている方がいるので、
少し書き記しておきたいと思います。

この前、某とても仕事ができる友人と
夜遅くまで飲んでいて、彼が言ってた言葉です。

キャリアに関して迷っているときに迷わなくなる3箇条。

1.やりたいことがあるなら、全力で迷わずやりなさい。
2.やりたいことがないなら、やるべきこと(求められていること)を全力でやりなさい。
3.やるべきことがそんなにないなら、やりたくないことをして視野を広げなさい。

やりたいことはそもそもないケースが多いです。
自己分析という名の自己暗示をかけて、
無理やり、自分の好みと仕事を結びつけることは必ずしも必要ではありません。

自分が置かれている家庭環境は何か
親への仕送りはしなくていいのか
お世話になった方々への恩返しはどうか。
祖父母に旅行をプレゼントしたくないか
何もできない自分を雇ってくれる会社に恩返しはしなくていいのか

とかいろいろ考えていくと、仕事に関わらず人生通して
すぐやりたいことややるべきことは見つかります。

3.選択肢が不明: そもそもどんな仕事があるかわからない
これは純粋に「社会の構造を理解する」ことに尽きます。
何故そのようなニーズが社会で存在しているのか。
どんな社会構造を背景に発生しているのか。
そしてどんな人たちがそのようなニーズを持っているのか。
何故会社は会社を買うのか。どのように買うのか。
その際に難しいことは何か、等が分かると、
投資銀行のお仕事の一端が理解できますし、
商品・サービスを認知し、消費者に買って頂くために、
どんな工夫がなされているのか、
消費者はどこで物を買い、何故買うのか、
などを深く理解していくと、広告代理店や広報業務に携わっている方々の
仕事の一端が理解できるかもしれません。

※社会の構造を深く理解したい方は、
こちらに400枚弱の資料でまとめた前田塾の資料を
無料で公開しています。ぜひ自由にダウンロードしてお使いください。

 

 

僕はキャリアの悩みとは

憧れの人

を見つけることでも解決すると思っています。

憧れの人を見つけやすくするためには、
その人がやっていることのすごさを理解することが必要になります。

社会に出ようとするみなさんがもっと社会のことを勉強し、何が起きていて、
どんな方々が活躍していて、その方々は何が凄いのか。
その目利き力が身に付き、

この人みたいになりたい!

って思える人ができたら、あとは大丈夫。
その人になるために努力を繰り返すのみです。

みなさんのキャリアを見つけるたびを心から応援しています。

前田