人と親密になる方法


「あなたは名前を覚えることが得意ですか?」
こう質問すると多くの方がNOとお答えになります。
けど、
「あなたは人と親密になりたいと思う機会がありますか?」
と答えると、多くの方がYESとお答えになります。
人と親密になるためには、いろんな方法があると思いますが、

最も有効かつ労力がかからない方法は、

相手の名前をフルネームで覚えること

だと思います。
たった、平均4文字の漢字を覚えるだけで、

相手との距離が一気に縮まります。

逆に覚えていないだけで、

ちょっと声をかけれなかったり、

相手に存在を認識してもらえてないと、距離をとられたり、しますね。


英単語を30個覚えることと、1人の名前を覚えることは、
どっちが大変で、どっちが自分にとって意味があるか

を考えると、

名前を覚えることが、どれだけ費用対効果が高い行為か、と思います
それでも名前を覚えることは大変、もしくは苦手意識を持たれている方が多いです。
僕は人の顔と名前を覚えることが生来得意だったわけではないですが、
4,000人近くの友人たちの顔と名前は一致してます。
それはいつぞやに誰かから教わった、
とても簡単なコツを実践しているからです。その方法を今日はご紹介したいと思います。
コツ1:

漢字をフルネームで聞き直す。

自己紹介でお名前を伺ったときに、

「そうですかー。」
と、そのままにしてはいけません。

必ず、お相手に

「漢字でどのように書くんですかー?」
と聞き直しましょう。
お相手の名前を「漢字」で伺って、
それを頭でいったん、画像情報として認識させることで、
音声だけでなく、視覚的にも記憶の定着を試みます。
一回お名前を聞いたにも関わらず、

「すみません、もう一度いいですか?」
と申し訳なく聞くのではなく、
正々堂々と、
かつ、もう一回自然な形(笑)で伺えることもこの方法の役得です。

コツ2:
伺った名前は必ず会話中で使う

まず、そもそも使わないと覚えませんww

なので、覚えるためにも使いましょう。
そして、使うだけで相手からポジティブにとらえられるボーナス付です。「どちらにお住まいですか?」
と聞くのと、
「●●さんはどちらにお住まいですか?」
では、
お相手が「自分をちゃんと認識してくれてる」
と感じます。
デール・カーネギーの名著
「人を動かす」
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人に好かれる6原則の1つ。
名前を覚える。
名前は、当人にとって、最も快い、最も大切なひびきを持つことばであることを忘れない。

また田中角栄氏や小泉進次郎氏が
政治家としてカリスマ性をはなつ源泉は
人の名前をとにかく覚えることにあるそうです。
覚えるのが苦手というよりも、覚える努力をすること、
つまり相手の存在を認識する努力
をすることは、相手との関係性を親密にするうえで、
大事なことだと思います。