自信がない若者へ


他人と自分を比較しすぎ、自分のことが嫌いになる方や、
自分のことを過小評価しすぎるが故、自分から相手に関わりを持つことに
抵抗を感じている若者が多いように見受けます。

共通項は、

自信がない

ということ。

「どうすれば自信がつくのですか。」

という質問が後を絶ちません。

文字通り、
自分を信じていない人のことが、
自信がない人です。

自分を信じられないのは、何故か。
何故信じていないのか。
信じられなくなっているのか、を考えることが糸口になるように感じます。

僕は、
・自分と交わした約束を破るとき
・相手との約束を反故にしたとき
に自信を失う(自分を信用できなくなる)と思っています。

インターンに応募したけど、
思った以上に大学やほかのことが忙しくて
出来なくなって、キャパオーバーになり、
途中で辞退するとき。

友達と大事な約束を軽々しくしたけど、
結局その約束を反故にしてしまったとき。

自分が決めた月に20冊本を読むという
目標を最後まで達成できなかったとき。

もちろん、やってみなければわからないけど、
軽はずみに相手と約束してしまい、
結果約束を守れないことを積み重ねると、
相手にもさることながら、自分のことを
低く見積もるようになります。

 

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相手と約束をするとき。
そして
自分と約束するとき(何かを決めるとき)
に、

 

1. 約束を軽はずみにしない
  (明らかにできないことを願望だけで約束しない)
2. 約束したなら(決めたなら)覚悟を持って遂行する
  (決めたあとにグダグダ言わない。やらない理由をみつけない)

の2点がとても肝要だと感じます。

自分で決めたことをやらなかった : -1ポイント。
自分で決めたことをちゃんとできた: +1ポイント。
極めて重要なことを決めたけど、できなかった: -10ポイント。
極めて重要なことを決めて、ちゃんとできた: +10ポイント。

といった具合に、累積して、ポイントがたまっていくとします。
この累積ポイントが大きい人ほど、
自分を信じることができるようになる、

この

累積ポイントこそ自信

の正体かもしれません。

つまり、自信が得られると言い換えられるのかもしれません。

根拠なく、自分のことを人は信じられないし、
盲目的に好きになることもなかなか難しい。

こうした自分との約束を果たした先に、
自信が身に付くと感じています。

自分で決めたことに、
責任をもって最後までやり遂げることは、
自分を好きになる特効薬だと思っています。
一度決めたことは途中で投げ出さず、
いったん最後までやってみてください。